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制作日記的な挑戦の記録
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昨日、小林賢太郎さんプロデュースの舞台『ノケモノノケモノ』を観てきました。

天王洲銀河劇場にて行われた、公演初日でした。


観劇自体が数年ぶりのことだったので、もう劇場の雰囲気だけでもわくわくしていました。


※K.K.P.とは
小林賢太郎プロデュース公演の略称で、脚本・演出を賢太郎さん自らが手がける舞台公演です。


(以下感想です。多少ネタばれあります)





とても楽しい舞台でした。



僕は特に、舞台装置に関心がいってしまいました。

すごくシンプルなつくりにも関わらず、それに投影する映像とセットの動きによって、いろんな見え方ができたり、印象を受けたりしました。

賢太郎さんはHPで、

しかもその絵が、あの手この手で動きます。しかし、ふつうのCGアニメや、はやりのプロジェクションマッピングとは少し違います。どう違うかというと、うーん、やってることは単純なんだけど、説明が難しい。まあ、見れば分かります。アナログで、ちょっと珍しい、そんな映像パフォーマンスをお楽しみ下さい。

と語っていたのを見ていたので、なるほど~と思いました。




舞台では賢太郎さんの絵が、数多く使われていました。

沢山の絵を描きました。準備期間中は、稽古場で稽古をしているか、アトリエで絵を描いてるかのどっちかでした。これは演劇公演でありながら、展覧会でもあります。

独特の雰囲気があって、ファンタジーワールドに入り込んだ気分になりました。



お話は、おっさんの自分探しファンタジーって感じの内容でした。

単純にお話だけみれば、もうちょっとこう……と思ってしまうところはありました。



しかし舞台は、生で観てなんぼです。


落語もそうですけど、舞台って演者だけでなく、お客さんの想像力があって、初めて作品世界が立ちあがってくるものだと思います。

だから観劇っていうのは、ただ観る、というよりは、体験する、に近いような気がします。

そういう意味で、舞台からのエネルギーというか、会場全体の雰囲気というか、そういうのが感じられて、すごくおもしろくて楽しい舞台でした。



最後のカーテンコールで、今回は初日ということで、出演者の皆さんが、ちょっとしゃべってくれました。


これから全国をまわっていくそうなので、これが千秋楽にはどんなふうになっているのかっていうのも、ちょっと気になりました。



e+ 小林賢太郎演劇作品『ノケモノノケモノ』チケット
(東京・神奈川公演以外はまだ残ってるっぽい)


KENTARO KOBAYASHI WORKS 小林賢太郎のしごと
http://kentarokobayashi.net/index.html




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