制作日記的な挑戦の記録
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先日、彼女のお母様から、メロンを送っていただきました。
そんで昨夜、二人で三日月状に切り分けて食べました。
自分はまだ夕食を食べてたので、彼女が先にメロンを食べ始めました。
TVを見ていたら、脇で彼女がなにやらもぞもぞしているのが目に入りました。
なんだ?と思って目をやると、なんかスプーンをくわえたまま身体をよじらせて(う~ん)と声にならない声を出して身もだえしています。
自分「ど、どしたの?」
彼女「メロンが、メロンがぁ・・・・・・」
これは大変なことが起きていると直感し、ちゃちゃっとご飯をかきこんで麦茶で一息ついて、スプーンを手に、いざ!
そんで昨夜、二人で三日月状に切り分けて食べました。
自分はまだ夕食を食べてたので、彼女が先にメロンを食べ始めました。
TVを見ていたら、脇で彼女がなにやらもぞもぞしているのが目に入りました。
なんだ?と思って目をやると、なんかスプーンをくわえたまま身体をよじらせて(う~ん)と声にならない声を出して身もだえしています。
自分「ど、どしたの?」
彼女「メロンが、メロンがぁ・・・・・・」
これは大変なことが起きていると直感し、ちゃちゃっとご飯をかきこんで麦茶で一息ついて、スプーンを手に、いざ!
メロンを一さじすくって、口に入れた瞬間、衝撃が走りました。
「あっ、甘ぁ~~~~」(*´∇`*)
気づけば自分も身もだえしていました。
「でしょ?そうなるでしょ!?」
彼女が満面の笑みで聞いてきました。
メロンってこんなおいしいものだったっけ!?
びっくりするくらい甘くて、食べごろベストなメロンだったのです。
一口食べるたびに、二人して身体をくねらせて、おいしいねおいしいねと言って平らげました。
幸せなひとときでした。
冷蔵庫にまだ4分の3残ってる!っていう幸せもありますね。
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