無題 2007.12.21 Fri 02:49 | 日記

かなーり久しぶりに、ネットカフェにてパソコンから日記を更新してみたりします。


今日も同じ派遣仲間（というか既に飲み友達）と飲みに行ってカラオケ行って、終電ないのに夜中にお開きになり、ネットカフェへなだれ込んでしまった次第であります。

明日というか今日は、休みとか遅番とかじゃなく、早番だっていうのがうけますよね。
（しかも飲みのメンバーで自分一人だけ）


別にこんなこと愚痴るとかそんなんじゃないけど、でもなんか黙って自分の中に溜め込んどくのもなんか厭なので、ぐだぐだ書いてしまうのですが、別に読まなくてもいいです。

なんつーか楽しいんだけどね、でもみんなが盛り上がれば盛り上がるほど、自分はどんどん引いてそれを見てしまうというか、自分も一緒になって盛り上がれないんですよ。

どんどん自分の影を薄くしていくように、その場の空気と同化するかのように。

話を振られるとうれしいけれど、でも大しておもしろい返しができるわけでもないから、それなら構わず盛り上がっていて欲しい感じで。

かといって、さっさと帰るわけでもなかく、最後まで残ってしまうんですけどね。

なんとも中途半端な存在。


仕事柄、やはり異性の方が多いわけで、当然のごとくいろいろと仲良くなってくるわけで、かつては素通りしていた青春とまではいかないけれど、それなりにラヴいことなんか考えたりもするわけですよ。

昔からそうなんだけど、基本的に想いは一方通行で、自分が勝手に想ってしまうわけで、向こうは別にどうとも思っちゃいないわけで、それでも変な希望は抱いたりすることもあるんですよ。

んでも性格的に結構ぐだぐだ考え込んでしまうわけで、自分の想いはどこまで本物なのかみたいなね、実際は違うんじゃないの？とかね。

でもって結論はいつも、柴田淳の「美しい人」の詩の世界になってしまうんですよ。

わからない人は別にいいけど、まぁ、自分でなくてもいいだろうみたいなね。

かといって、そういうことで自分を納得させられるほど大人でもなくて。

今日も結局いろいろあったようなないようなで（どっちだよ）、なんかうあーな気分で日記にぶちまけている次第です。


たぶん素面になってこの日記を読んだときの方がうあーな感じだと思うんだけど。


文面からわかるように、自分は非常に回りくどいです。

あと、結局は「自分」がいちばん大好きでかわいいから、傷つくのを恐れて、こうも迂遠な言い回しをしてしまうんだろうと思います。

なに言ってるかよくわからないだろうけど、自分もなにを言いたいのかよくわからないで書いているのでしょうがないです。


読まれてもコメント０だったら、かなりイタイなぁ。

でもコメントされても恥ずかしいかも。

つか、この日記は消す可能性が高い、かな。