制作日記的な挑戦の記録
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↓のライブレポの裏側。
そもそもの間違いは、その数日前から始まっていた。
水曜日くらいに風邪をひいてしまい、翌日にはかなり回復してはいたものの、全快とまではいかず、だらだらと引きずったままライブ当日を迎えてしまった。
ライブまでは時間があるので、早めに渋谷へ行って、映画でも観ようかなと思っていたのだけれど、時間を調べたら結構ギリギリで、渋谷へは行ったものの、結局観られなかった。
時間を持て余し(その時は14時前で開場は17時)、特に行く当てもなく渋谷の街をだだひたすらぶらぶら歩き回った。
おかげでちょっと体調がよろしくなくなってきた。
歩きながら思い出したのだが、14時から始まるラジオ番組を予約録音しようと思っていてすっかり忘れてしまっていた。
最終的にケンタで1時間半くらい時間を潰し、いざライブへ。
今回はぴあで取ったチケットなので、入るのはかなり後の方。
もちろん立ち見なわけだが、なんとか後ろに寄りかかれる位置をキープ。
ふうと一息つきつつ、そこからステージを見やると、よりによってかなり背の高い人が立ち見列の一番前にいる。
ライブが始まり、亜紀さんが登場!するものの、案の定、見えない・・・
(いつもより、曲を堪能できた理由)
ライブハウス内の温度も、なんだか高めで、空調が入ってても暑かった。
さらに、軽く体調を崩しかけ、ちょっと熱っぽかったのもあって、なんだかぼーっとしながら歌を聴いてた。
ここ最近、ごたごたなんかを抱えていたせいで、純粋に歌を楽しむというより、歌を聴いてそれから連想して仕事のことを考えてみたりって感じだった。
そんな状態だったのに、というか、だったからこそ欲目なしで曲を聴けた気がするのだけど、最後の新曲を聴いて思ったことがあった。
最後だけピアノ弾き語りだったのだけど、曲のイントロがとてもいい感じだった。
それだけに、曲の後半の盛り上がりがちょっと物足りない気がしたのが残念だったかな・・・
この傾向は最近の曲について言えるように思うのですよね。
特に「アドバルーンを探せ」でそれが顕著な気がします。
メロディ部分はとてもいい感じで盛り上がってくるのだけど、サビがなんか、肩透かしをくらったような物足りなさを感じてしまうのが、すごく残念。
ちなみに、これと似たような現象を、birdの「マインドトラベル」って曲で、感じたことを覚えています。
・・・とまぁ、音楽のことろくに知りもしないやつが勝手に語ってることなんで、テキトウに読み流してくだされ。
なんか気づいたら文章が敬体になってるし。
なんだかんだ言いつつ、やっぱり好きだし、これからも好きだしね。
ライブ後は、ばっちりサインもらってきた。
全然会話できなかったことや、握手してもらうとき自分の手が汗かいてべとついていたことで、やっぱり凹んでしまったのだけど。
教訓。
ライブ行くときは、体調も環境もベストな状態で行くべし。
水曜日くらいに風邪をひいてしまい、翌日にはかなり回復してはいたものの、全快とまではいかず、だらだらと引きずったままライブ当日を迎えてしまった。
ライブまでは時間があるので、早めに渋谷へ行って、映画でも観ようかなと思っていたのだけれど、時間を調べたら結構ギリギリで、渋谷へは行ったものの、結局観られなかった。
時間を持て余し(その時は14時前で開場は17時)、特に行く当てもなく渋谷の街をだだひたすらぶらぶら歩き回った。
おかげでちょっと体調がよろしくなくなってきた。
歩きながら思い出したのだが、14時から始まるラジオ番組を予約録音しようと思っていてすっかり忘れてしまっていた。
最終的にケンタで1時間半くらい時間を潰し、いざライブへ。
今回はぴあで取ったチケットなので、入るのはかなり後の方。
もちろん立ち見なわけだが、なんとか後ろに寄りかかれる位置をキープ。
ふうと一息つきつつ、そこからステージを見やると、よりによってかなり背の高い人が立ち見列の一番前にいる。
ライブが始まり、亜紀さんが登場!するものの、案の定、見えない・・・
(いつもより、曲を堪能できた理由)
ライブハウス内の温度も、なんだか高めで、空調が入ってても暑かった。
さらに、軽く体調を崩しかけ、ちょっと熱っぽかったのもあって、なんだかぼーっとしながら歌を聴いてた。
ここ最近、ごたごたなんかを抱えていたせいで、純粋に歌を楽しむというより、歌を聴いてそれから連想して仕事のことを考えてみたりって感じだった。
そんな状態だったのに、というか、だったからこそ欲目なしで曲を聴けた気がするのだけど、最後の新曲を聴いて思ったことがあった。
最後だけピアノ弾き語りだったのだけど、曲のイントロがとてもいい感じだった。
それだけに、曲の後半の盛り上がりがちょっと物足りない気がしたのが残念だったかな・・・
この傾向は最近の曲について言えるように思うのですよね。
特に「アドバルーンを探せ」でそれが顕著な気がします。
メロディ部分はとてもいい感じで盛り上がってくるのだけど、サビがなんか、肩透かしをくらったような物足りなさを感じてしまうのが、すごく残念。
ちなみに、これと似たような現象を、birdの「マインドトラベル」って曲で、感じたことを覚えています。
・・・とまぁ、音楽のことろくに知りもしないやつが勝手に語ってることなんで、テキトウに読み流してくだされ。
なんか気づいたら文章が敬体になってるし。
なんだかんだ言いつつ、やっぱり好きだし、これからも好きだしね。
ライブ後は、ばっちりサインもらってきた。
全然会話できなかったことや、握手してもらうとき自分の手が汗かいてべとついていたことで、やっぱり凹んでしまったのだけど。
教訓。
ライブ行くときは、体調も環境もベストな状態で行くべし。
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