制作日記的な挑戦の記録
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もうすごいです。やばいです。
のっけからやられました。
のっけからやられました。
久しぶりのバンドでのライブ。
なのに始め、暗転してもステージには2人しかいない。
ウォータードラム(という水を使った楽器)での水の音、笛による風の音だけが静かに響きわたる。
それに鐘の音などが加わり、じょじょに音が複雑に大きくなっていく。
なんだ、何が始まるんだ?と思っていると、他のバンドメンバーがそっと定位置にスタンバイ。
そして音にギターやキーボードの音が重なり、さらに響きが盛り上がっていく。
そこで亜紀さんが静かに登場し、響きが最高潮に達したところで、
1.「夢の帆船」
音と照明が一気にはじけ、一気に目が覚めたようで、それでいて一気にノリノリに!
亜紀さんは赤と緑と黒のチェックの、クリスマスっぽい柄の衣装。
曰く、世界一早いサンタクロースだとか。
みんなが聴きたいと思ってる歌が歌えるといいな、というような内容MC。
今回はどんな歌が聴けるかなと期待が高まってたところで、
2.「つよくなりたい」
早速きたか!
3.「Close to the sky」
”泣きたいのは私のほう~”という歌詞に、(感動で)泣きたいのは自分のほうだよと思ってみたり。
続いて、キーボードの静かなイントロ。もしやと思ったら、
4.「月の繭」
おお!
ライブでこの歌が聴けるとは!
もう感動で頭の先から爪先まで鳥肌が立ちっぱなし。
5.「pp」
6.「TAKE OFF」
7.「cyclong」
8.「AKA」
9.「風紋」
今回は結構オリジナルのアレンジが多かった気がする。
9.「ラヴレター」
10.「魔法の呪文」
MCによると、ラブレターで付き合い出して→結婚、というストーリー展開らしい。
なるほどw
なんでも亜紀さんのライブがきっかけで知り合ったカップルが、結婚することになったそうだ。
そのカップルに捧げる結婚の歌。
キーボード西本さんのピアノ伴奏で、
11.「愛する人の名を呼ぶために」(未発表)
感涙。
自分が結婚するときに歌ってもらえたら、絶対号泣するだろうなぁ。
13.「BOY'S BE BRAV~少年よ勇気を持て~」
14.「あしかになってしまいたい」
この2曲はてっちゃんのギター伴奏で。
この、うたの素アレンジもやっぱいいなぁと改めて思った。
15.「アドバルーンを探せ」(未発表)
16.「The Day After」
17.「晴れてハレルヤ」
「アドバルーンを探せ」でテンションが上がったところで、
おー!「The Day After」だ!と喜び、
「晴れてハレルヤ」はサビではなくメロディー部から始まって、最初ちょっとわからなかった。
そして、あのピアノソロのイントロが流れる。
18.「限りなき旅路」
えっ、なんと!
「限りなき旅路」だ!
この曲も聴けるなんて!
感激でもう呼吸するのも忘れてしまう程。
19.「My Best Song」
20.「Love & Love」
21.「Candy Pot」
なんかもう選曲が素敵だ。
最後はこの曲。
23.「You're the only melody」
いい曲はやっぱりいいなぁ。
そしてアンコール。
今回の記念Tシャツを着て全員登場。
勢い良く演奏に突入!
1.「レスキュー」
2.「Wind Climbing ~風にあそばれて~」
ここでバンドのメンバーは先に退場。
3.「空色の手紙」(新曲)
最後は亜紀さんの弾き語りで、新曲。
なんでも、新譜を集めたアルバムを出す予定みたい。
楽しみだ!
演奏後、亜紀さんとバンドのメンバー全員が並んで手を繋ぎ、グランドフィナーレ(というのかな?)。
ライブ後のサイン会は、長蛇の列になったとさ。
まとめとして、約1年ぶり(?)のバンドでのライブは、ほんとによかった。
やはり迫力がちがうというか。
(別にいつものギターのみのライブがよくないとか言うつもりは全然無い)
なんていうか、“音”がいいなって思った。
“音楽”、“楽器”、そしてなにより亜紀さんの“歌声”。
それから、あまりライブでは聴くことがなかった歌もいろいろ聴けたのがとてもうれしかった。
あんなに鳥肌立ったのは初めてだった。
とにかく、生きててよかったーと実感したひとときでした・・・・・・
なのに始め、暗転してもステージには2人しかいない。
ウォータードラム(という水を使った楽器)での水の音、笛による風の音だけが静かに響きわたる。
それに鐘の音などが加わり、じょじょに音が複雑に大きくなっていく。
なんだ、何が始まるんだ?と思っていると、他のバンドメンバーがそっと定位置にスタンバイ。
そして音にギターやキーボードの音が重なり、さらに響きが盛り上がっていく。
そこで亜紀さんが静かに登場し、響きが最高潮に達したところで、
1.「夢の帆船」
音と照明が一気にはじけ、一気に目が覚めたようで、それでいて一気にノリノリに!
亜紀さんは赤と緑と黒のチェックの、クリスマスっぽい柄の衣装。
曰く、世界一早いサンタクロースだとか。
みんなが聴きたいと思ってる歌が歌えるといいな、というような内容MC。
今回はどんな歌が聴けるかなと期待が高まってたところで、
2.「つよくなりたい」
早速きたか!
3.「Close to the sky」
”泣きたいのは私のほう~”という歌詞に、(感動で)泣きたいのは自分のほうだよと思ってみたり。
続いて、キーボードの静かなイントロ。もしやと思ったら、
4.「月の繭」
おお!
ライブでこの歌が聴けるとは!
もう感動で頭の先から爪先まで鳥肌が立ちっぱなし。
5.「pp」
6.「TAKE OFF」
7.「cyclong」
8.「AKA」
9.「風紋」
今回は結構オリジナルのアレンジが多かった気がする。
9.「ラヴレター」
10.「魔法の呪文」
MCによると、ラブレターで付き合い出して→結婚、というストーリー展開らしい。
なるほどw
なんでも亜紀さんのライブがきっかけで知り合ったカップルが、結婚することになったそうだ。
そのカップルに捧げる結婚の歌。
キーボード西本さんのピアノ伴奏で、
11.「愛する人の名を呼ぶために」(未発表)
感涙。
自分が結婚するときに歌ってもらえたら、絶対号泣するだろうなぁ。
13.「BOY'S BE BRAV~少年よ勇気を持て~」
14.「あしかになってしまいたい」
この2曲はてっちゃんのギター伴奏で。
この、うたの素アレンジもやっぱいいなぁと改めて思った。
15.「アドバルーンを探せ」(未発表)
16.「The Day After」
17.「晴れてハレルヤ」
「アドバルーンを探せ」でテンションが上がったところで、
おー!「The Day After」だ!と喜び、
「晴れてハレルヤ」はサビではなくメロディー部から始まって、最初ちょっとわからなかった。
そして、あのピアノソロのイントロが流れる。
18.「限りなき旅路」
えっ、なんと!
「限りなき旅路」だ!
この曲も聴けるなんて!
感激でもう呼吸するのも忘れてしまう程。
19.「My Best Song」
20.「Love & Love」
21.「Candy Pot」
なんかもう選曲が素敵だ。
最後はこの曲。
23.「You're the only melody」
いい曲はやっぱりいいなぁ。
そしてアンコール。
今回の記念Tシャツを着て全員登場。
勢い良く演奏に突入!
1.「レスキュー」
2.「Wind Climbing ~風にあそばれて~」
ここでバンドのメンバーは先に退場。
3.「空色の手紙」(新曲)
最後は亜紀さんの弾き語りで、新曲。
なんでも、新譜を集めたアルバムを出す予定みたい。
楽しみだ!
演奏後、亜紀さんとバンドのメンバー全員が並んで手を繋ぎ、グランドフィナーレ(というのかな?)。
ライブ後のサイン会は、長蛇の列になったとさ。
まとめとして、約1年ぶり(?)のバンドでのライブは、ほんとによかった。
やはり迫力がちがうというか。
(別にいつものギターのみのライブがよくないとか言うつもりは全然無い)
なんていうか、“音”がいいなって思った。
“音楽”、“楽器”、そしてなにより亜紀さんの“歌声”。
それから、あまりライブでは聴くことがなかった歌もいろいろ聴けたのがとてもうれしかった。
あんなに鳥肌立ったのは初めてだった。
とにかく、生きててよかったーと実感したひとときでした・・・・・・
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