制作日記的な挑戦の記録
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
何か描きたい、と思ったときに、「何か」を描けるかどうかで、人は分けられる。
「何か」は別に絵じゃなくても、文字でも音でもなんでもいいんだけど。
「何か」が出せずに、止まってしまって、あきらめてしまう人は、けっこういると思う。
「なんでもいいよ」とか「自由に」とか「好きなものを」とか言われても困るのだ。
表現欲求は、うまく出力できないと、ベクトルが内向きになってしまう。
本来なら、どうやったらよりよい出力になるかと、外向きに考えるべきところを、
なぜ出力できないのかと、思考が内に向かってしまう。
何かが出せるタイプというのは、先天的な性質であるけれども、
しかし、慣れだったり知識・経験があるということだったりと、
後天的な要因もからんでいる。
それは、技術的な要素でカバーできる可能性は、ある、ということだ。
つまり、自分がいつも「描きたい、描けない、どうしよう」と悩んでいることは、
シェアできる悩みであり、それを技術的にクリアすることができたならば、
他の同じような悩みを抱えている人たちにも、再現することが可能だということである。
自分は干支一回り以上、この「描きたい、描けない、どうしよう」という悩みを抱え続け、
数々の通信教育やらハウツーやらを学んできて、
なんかできそう、ああでもやっぱりできない、ということをくり返してきて、
未だにさあどうしようかと悩み続けているのである。
はっきり言って、この手の悩みについては、かなりの自信がある。(←
もともとできる人が、よりできるようになるメソッドは、この世界にごまんとある。
そうではなくて、できない人が、いかにしてできるようになるのか、そういうふうにもっていくことができるか、そこに自分は重きをおいている。
というか、自分ができるようになるにはどうしたらいいのか、ということが根本としてあるのだけれど。
さて、そんな自分がいちばん求めているのが、「漫画の描き方」である。
とくに、「とりあえずどうやったらネームまでもっていけるか」ということである。
ていうか、今すぐそれが必要なのである。(←
で、これまでいろいろ試行錯誤して、毎回苦労して作業を進めていて、
方法論はあってないようなものだと思っていたのだけれど、
最近になって、実はひとつだけある、ということに気がついた。
振り返ってみると、なにかしら作品ができたときは、確かに毎回この手法が使われていたのだ!
この方法は、全てとは言わないけれど、大多数の人に応用可能であると、断言できる。
さて、気になるその手法というのは……
以下次号!!
「何か」は別に絵じゃなくても、文字でも音でもなんでもいいんだけど。
「何か」が出せずに、止まってしまって、あきらめてしまう人は、けっこういると思う。
「なんでもいいよ」とか「自由に」とか「好きなものを」とか言われても困るのだ。
表現欲求は、うまく出力できないと、ベクトルが内向きになってしまう。
本来なら、どうやったらよりよい出力になるかと、外向きに考えるべきところを、
なぜ出力できないのかと、思考が内に向かってしまう。
何かが出せるタイプというのは、先天的な性質であるけれども、
しかし、慣れだったり知識・経験があるということだったりと、
後天的な要因もからんでいる。
それは、技術的な要素でカバーできる可能性は、ある、ということだ。
つまり、自分がいつも「描きたい、描けない、どうしよう」と悩んでいることは、
シェアできる悩みであり、それを技術的にクリアすることができたならば、
他の同じような悩みを抱えている人たちにも、再現することが可能だということである。
自分は干支一回り以上、この「描きたい、描けない、どうしよう」という悩みを抱え続け、
数々の通信教育やらハウツーやらを学んできて、
なんかできそう、ああでもやっぱりできない、ということをくり返してきて、
未だにさあどうしようかと悩み続けているのである。
はっきり言って、この手の悩みについては、かなりの自信がある。(←
もともとできる人が、よりできるようになるメソッドは、この世界にごまんとある。
そうではなくて、できない人が、いかにしてできるようになるのか、そういうふうにもっていくことができるか、そこに自分は重きをおいている。
というか、自分ができるようになるにはどうしたらいいのか、ということが根本としてあるのだけれど。
さて、そんな自分がいちばん求めているのが、「漫画の描き方」である。
とくに、「とりあえずどうやったらネームまでもっていけるか」ということである。
ていうか、今すぐそれが必要なのである。(←
で、これまでいろいろ試行錯誤して、毎回苦労して作業を進めていて、
方法論はあってないようなものだと思っていたのだけれど、
最近になって、実はひとつだけある、ということに気がついた。
振り返ってみると、なにかしら作品ができたときは、確かに毎回この手法が使われていたのだ!
この方法は、全てとは言わないけれど、大多数の人に応用可能であると、断言できる。
さて、気になるその手法というのは……
以下次号!!
PR
この記事にコメントする
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
ブログ内検索
アーカイブ
フリーエリア