制作日記的な挑戦の記録
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席順を決めて、席次表をエクセルで作って、席次表の紙も届いたので、あとは印刷するだけ、という状態で、なんとなく一時保留にしていました。
式について母親と電話で話したとき、ふと席順のことも言ってみました。
自分「これこれこんなかんじにしたから。問題ないよね?」
母「問題大ありだ」
自分「(´д`)エー」
式について母親と電話で話したとき、ふと席順のことも言ってみました。
自分「これこれこんなかんじにしたから。問題ないよね?」
母「問題大ありだ」
自分「(´д`)エー」
親的には、席の上座やら下座やら、座る順番やら、こうでなくちゃ、というのがどうもあったらしいです。
「これこれこういう順番にして」と指定されていましました。
自分が一生懸命考えた席順を、否定された挙句に指定までされてしまって、おもしろくありません。
特に、写真好きな母方のおばあちゃんを、自分たちの写真を撮りやすい席にしてあげてたのに、指定の席順では、遠くの席に座らせることになります。
なので、「それはいやだ」と突っぱねました。
そしたら、「ちょっとこっちで考えるから、しばらく待って」と言われてしまいました。
後日、母から封書が届き、そこには席順の指定のメモ書きが添えられていました。
前回よりもちょっと変わっていたけれど、正直なんかなーという気持ちでした。
「なんなのこれ」と電話で伝えると、
「これでいって。こうじゃないとだめだから」と母。
ええー、と不平の声を上げつつ、話を聞くに、どうも父が言ってることらしい。
こうなれば、変わることは無理だろうとなと諦め、しぶしぶ承諾することにしました。
ちなみに、最後の新郎の父からのあいさつを頼んだら、なんやかんや理由をつけてイヤだといわれました。
(半分は照れ隠しもあったとは思うけど)
「かしこまった席にするわけでねんだべ。そんな堅苦しくするなー」と、父に言われました。
じゃあ席順とかこっちの好きにしていいじゃん!
と思ったけど、口に出しませんでした。
まぁ、そんなこんなで席順は確定しました。
その後は、なれそめ漫画の原稿にかかりきりになってて、実際に印刷したのは、式の1週間くらい前でした。
明日にはもろもろの荷物をホテルに送らなくては、となって、夜中に奥さんと作業しました。
座る席が印刷された紙は、三つ折りにして、ドラえもんカラーの表面がちょっとふさふさした台紙にはさんで、細い銀色のヘアゴムみたいなゴムでおさえて、できあがりです。
~席次表 折り方~
まず台紙の端からちょっと内側の位置に紙をセットして押さえ、台紙を軽く折り曲げ、紙に折り目をつけます。
その折り目で、手で丁寧に折ります。(このとき台紙では折りきりません。ずれてもわからなくなるからです)
一旦開いて、折り目に合わせて紙の反対側を折ります。
これを巻き三つ折りと言うらしいです。
漫画がうまく描き進められないフラストレーションをここで発散するかのように、それはそれはキレイに折り折りしました。
それに引き換え、奥さんはこういうのは苦手で、自分のダメだしに逆にフラストレーションを感じていたみたいでした。。。
なにはともあれ、こんなかんじでできました~。
「これこれこういう順番にして」と指定されていましました。
自分が一生懸命考えた席順を、否定された挙句に指定までされてしまって、おもしろくありません。
特に、写真好きな母方のおばあちゃんを、自分たちの写真を撮りやすい席にしてあげてたのに、指定の席順では、遠くの席に座らせることになります。
なので、「それはいやだ」と突っぱねました。
そしたら、「ちょっとこっちで考えるから、しばらく待って」と言われてしまいました。
後日、母から封書が届き、そこには席順の指定のメモ書きが添えられていました。
前回よりもちょっと変わっていたけれど、正直なんかなーという気持ちでした。
「なんなのこれ」と電話で伝えると、
「これでいって。こうじゃないとだめだから」と母。
ええー、と不平の声を上げつつ、話を聞くに、どうも父が言ってることらしい。
こうなれば、変わることは無理だろうとなと諦め、しぶしぶ承諾することにしました。
ちなみに、最後の新郎の父からのあいさつを頼んだら、なんやかんや理由をつけてイヤだといわれました。
(半分は照れ隠しもあったとは思うけど)
「かしこまった席にするわけでねんだべ。そんな堅苦しくするなー」と、父に言われました。
じゃあ席順とかこっちの好きにしていいじゃん!
と思ったけど、口に出しませんでした。
まぁ、そんなこんなで席順は確定しました。
その後は、なれそめ漫画の原稿にかかりきりになってて、実際に印刷したのは、式の1週間くらい前でした。
明日にはもろもろの荷物をホテルに送らなくては、となって、夜中に奥さんと作業しました。
座る席が印刷された紙は、三つ折りにして、ドラえもんカラーの表面がちょっとふさふさした台紙にはさんで、細い銀色のヘアゴムみたいなゴムでおさえて、できあがりです。
~席次表 折り方~
まず台紙の端からちょっと内側の位置に紙をセットして押さえ、台紙を軽く折り曲げ、紙に折り目をつけます。
その折り目で、手で丁寧に折ります。(このとき台紙では折りきりません。ずれてもわからなくなるからです)
一旦開いて、折り目に合わせて紙の反対側を折ります。
これを巻き三つ折りと言うらしいです。
漫画がうまく描き進められないフラストレーションをここで発散するかのように、それはそれはキレイに折り折りしました。
それに引き換え、奥さんはこういうのは苦手で、自分のダメだしに逆にフラストレーションを感じていたみたいでした。。。
なにはともあれ、こんなかんじでできました~。
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