制作日記的な挑戦の記録
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いつものように勝手に始めて勝手に終わったと思われているお料理企画ですが、ただ日記を書いていなかっただけで、実はお料理自体は続いていたのでございます。
そんなわけで、先月からのお料理を一気に紹介します。
そんなわけで、先月からのお料理を一気に紹介します。
8月5日に作ったのは、「さわらのチーズソテー」でした。
前日に引き続き、今回もちょっと微妙な空気が。
今回もバターの変わりにマーガリンを使用。
で、気づいたのが、まずマーガリンが微妙だったんだ!
100均で買ったしょぼいやつだったので、風味が微妙だったんだ。
まぁそれはそれとして。
チーズソテーだからチーズを入れるんだけど、レシピ通りだとカマンベールチーズを100gも入れることに。
(普通に売ってるのは大体100gとか120gとかだから、それをほぼまるまる入れることに)
明らかにチーズ多くないか?と。
完成品はうまいっちゃうまいけど、すごくチーズチーズしてて、いっぱいいっぱいだった。
さわらはうまいんだ!
高いけど、いや高いからうまいんだ!
なんか普通に塩焼きとかにして食べたほうが絶対おいしいよなぁって思った。
それにしても、最近スーパーの魚売り場をよーく物色するようになって、あっあの魚おいしいよねおっこの魚もいいんだよなああその魚も食いたいって思っしまって、自分はお魚好きなんだと再認識。
西京焼きは最強。
前日に引き続き、今回もちょっと微妙な空気が。
今回もバターの変わりにマーガリンを使用。
で、気づいたのが、まずマーガリンが微妙だったんだ!
100均で買ったしょぼいやつだったので、風味が微妙だったんだ。
まぁそれはそれとして。
チーズソテーだからチーズを入れるんだけど、レシピ通りだとカマンベールチーズを100gも入れることに。
(普通に売ってるのは大体100gとか120gとかだから、それをほぼまるまる入れることに)
明らかにチーズ多くないか?と。
完成品はうまいっちゃうまいけど、すごくチーズチーズしてて、いっぱいいっぱいだった。
さわらはうまいんだ!
高いけど、いや高いからうまいんだ!
なんか普通に塩焼きとかにして食べたほうが絶対おいしいよなぁって思った。
それにしても、最近スーパーの魚売り場をよーく物色するようになって、あっあの魚おいしいよねおっこの魚もいいんだよなああその魚も食いたいって思っしまって、自分はお魚好きなんだと再認識。
西京焼きは最強。
さあ、今日からお魚ゾーンに突入です。
本日のメニュー「鮭とにらのみそ炒め」です。
それと、「余って悪くなりそうだった野菜とかのごった煮」です。
これまでそこそこ自炊派を気取ってはいたのだけど、実は魚はほとんど勝ったことがないのです。
(年に一度買うか買わないかみたいな)
でもお魚は好きなので、自分で作った機会に感謝。
個人的には、みそは最強の調味料だと思ってて、今回の料理もなかなかいい感じに仕上げてくれました。
ごった煮にほうは、味噌汁のつもりで作っていたのに、どうしてこうなった的な感じだったけど、やはりおみそさんのおかげでいい感じにまとまっております。
お遍路に例えるならば、発心の道場から修行の道場に移ったような感じで。
本日のメニュー「鮭とにらのみそ炒め」です。
それと、「余って悪くなりそうだった野菜とかのごった煮」です。
これまでそこそこ自炊派を気取ってはいたのだけど、実は魚はほとんど勝ったことがないのです。
(年に一度買うか買わないかみたいな)
でもお魚は好きなので、自分で作った機会に感謝。
個人的には、みそは最強の調味料だと思ってて、今回の料理もなかなかいい感じに仕上げてくれました。
ごった煮にほうは、味噌汁のつもりで作っていたのに、どうしてこうなった的な感じだったけど、やはりおみそさんのおかげでいい感じにまとまっております。
お遍路に例えるならば、発心の道場から修行の道場に移ったような感じで。
今日の朝ごはんは、「ひき肉とにんじんのナムル風」です。
風ってのがポイント、なのだろうか。
炒めるだけの簡単レシピ、なんだけど、どうも昔からにんじんを炒めるのが苦手なのです。
なんかどんなに炒めても、なんか微妙に硬さが残ってしまうというか。
母親の作る料理だとにんじんはやわらかくなっているんだけど、なかなか同じようにはいかないのです。
単にせっかちだから、じっくり炒められてないだけなのかもしれないけど。
今回はまあまあな感じかな。(にんじん的な意味で)
※ナムルは韓国の家庭料理の一つで、もやしなどの野菜やワラビなどの山菜、野草を塩ゆでしたものを調味料とゴマ油であえたもの。またそうした食用の野菜、山菜、野草のこともナムルという。(wikiより)
風ってのがポイント、なのだろうか。
炒めるだけの簡単レシピ、なんだけど、どうも昔からにんじんを炒めるのが苦手なのです。
なんかどんなに炒めても、なんか微妙に硬さが残ってしまうというか。
母親の作る料理だとにんじんはやわらかくなっているんだけど、なかなか同じようにはいかないのです。
単にせっかちだから、じっくり炒められてないだけなのかもしれないけど。
今回はまあまあな感じかな。(にんじん的な意味で)
※ナムルは韓国の家庭料理の一つで、もやしなどの野菜やワラビなどの山菜、野草を塩ゆでしたものを調味料とゴマ油であえたもの。またそうした食用の野菜、山菜、野草のこともナムルという。(wikiより)
『ジュリー&ジュリア』(Julie & Julia)は、2009年のアメリカ映画。
1960年代に出版したフランス料理本で人気となった料理研究家ジュリア・チャイルドと、その全レシピを1年で制覇しようとしてブログに書く現代のジュリー・パウエル。二人の実話を基にした作品。(wikiより)
さらに本日。
それを真似て、自分も料理本を頭から全部作ってみよう。
となぜかふと思い立ってしまったわけで。
思い立ってしまったからには、やってみましょう。
使用するのは、オレンジページCookingの「はらぺこレシピ」で。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_mp_1/?a=4873035538&uid=NULLGWDOCOMO
そんなわけで第1日目。
「鶏肉のはちみつ照り焼き」
はちみつとみそとしょうゆを混ぜて作るたれがおいしかったよ。
レシピはもも肉だったけど、むね肉を買ってきてしまった。
けれど違いがわからないからまあいいんじゃない。
なんか玉子っぽいけど、チキンですから。
付け合せのきゅうりが多いのはご愛嬌。
ちなみに、なぜか“みそ”を“しそ”と読み間違えて、大葉を買ってきてしまったのもご愛嬌。
さらにちなみに、なぜこんなことを始めたのかは、ちゃんと自分なりにある理論に基づいておりまして、ある壮大な計画の伏線になっているのであります。
1960年代に出版したフランス料理本で人気となった料理研究家ジュリア・チャイルドと、その全レシピを1年で制覇しようとしてブログに書く現代のジュリー・パウエル。二人の実話を基にした作品。(wikiより)
さらに本日。
それを真似て、自分も料理本を頭から全部作ってみよう。
となぜかふと思い立ってしまったわけで。
思い立ってしまったからには、やってみましょう。
使用するのは、オレンジページCookingの「はらぺこレシピ」で。
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_mp_1/?a=4873035538&uid=NULLGWDOCOMO
そんなわけで第1日目。
「鶏肉のはちみつ照り焼き」
はちみつとみそとしょうゆを混ぜて作るたれがおいしかったよ。
レシピはもも肉だったけど、むね肉を買ってきてしまった。
けれど違いがわからないからまあいいんじゃない。
なんか玉子っぽいけど、チキンですから。
付け合せのきゅうりが多いのはご愛嬌。
ちなみに、なぜか“みそ”を“しそ”と読み間違えて、大葉を買ってきてしまったのもご愛嬌。
さらにちなみに、なぜこんなことを始めたのかは、ちゃんと自分なりにある理論に基づいておりまして、ある壮大な計画の伏線になっているのであります。
| HOME |
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
ブログ内検索
アーカイブ
フリーエリア